どくだみ(ドクダミ)のお肌への効能

どくだみ草は別名、十薬(重薬)ともいわれ、名前が表すように多くの症状に薬効があるとされてきました。どくだみの生葉には独特の生臭い臭気がありますね。どくだみの白い花にも同じような臭いがあります。昔の人は何か毒でも含んでいる薬草植物ではないかと考え、毒だめと呼んでいたとか。以後、それが訛ってどくだみになったそうです。その特有のにおいこそが、お肌に有効な成分の源なのです。その成分はデカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデヒドといわれるもので、はれもの、湿疹、アトピー、にきび、あせも、かぶれ、日焼け後のケア、炎症やデキモノを防ぐ効果もあります。乾燥すると無臭になります。この臭いの成分に、強力な抗菌性と抗カビ性、解毒作用があるので、皮膚のトラブルを改善するのにはうってつけです。美肌効果に加え、お肌のトラブルなら全てに効くと言えるほどです。


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どくだみ(ドクダミ)化粧水の使い方

草花木果からもどくだみ化粧水が販売されています。トライアルキットもあるので試されてもよいですね。化粧水の使い方は、洗顔後やお風呂の後、また気になった時はいつでも、どくだみ化粧水を適量コットンに落としてパッティングするだけです。洗顔後のお肌をやさしくいたわり、炎症やデキモノを防ぐ効果があります。特に重症の場合は青汁を直接つける方が効果が早いです。どくだみは化粧水以外にも、あらゆる化粧品や石鹸、お茶、入浴剤、健康食品、サプリメントの錠剤などにも利用されています。

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どくだみ(ドクダミ)化粧水の手作りレシピ

お肌のトラブルに対して、生葉の湿布という方法もあるのですが、くだみを化粧水にすると、アトピーやあせもなど、お子さんにも塗ってあげやすくなります。どくだみエキス入りの化粧水は販売されていますが、ここではどくだみ化粧水の手作り方法を紹介します。
●材料:どくだみの生葉100枚、ホワイトリカー180ml●作り方:どくだみの葉をきれいに洗って水分を取ったあと、すりですりつぶし、ふきんで濾します。空き瓶を利用して、濾した青汁とホワイトリカーを合わせます。冷蔵庫で1週間ほど寝かせます。使う前にオリーブオイル小匙2をまぜてもよいです。
生葉が手に入りにくいときは、薬局でどくだみの葉を乾燥した国産ものが売られていますので、それを利用するとよいでしょう。乾燥どくだみ葉を使った作り方も紹介しておきます。
●材料:どくだみ乾燥したもの50g、ホワイトリカー180ml●作り方:空き瓶にどくだみとホワイトリカーを入れて密封し常温で10日位置くと使えます。使う分だけ取り分けてオリーブオイルやしっとり感が欲しい場合にはグリセリン加えてもよいでしょう。また長期保存ができますので、一度に沢山作っておくとよいかもしれませんね。